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6期生4回目の授業 座学:「犬種による行動特性の違い」 実技:「健康管理の仕方」、「ハウストレーニング」

本日の座学のテーマは「犬種による行動特性の違い」について。
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家畜化以降、犬種を作り出した選択育種による影響やいわゆる犬種差が生じるメカニズムに関して、遺伝や生理学的要因について解説。

また、研究として明らかとなっている犬種差や、論文や書籍には載っていない現場のトレーナーだからこそ知り得る情報などについてもお話しました。
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たくさんのドッグトレーナーが講師として在籍し、過去の経験を基に議論を交わした中で行き着いた意見はなかなか他では聞けないと自負しています。

現場のドッグトレーナーさんとお話すると、なかなか他のトレーナーと自分の意見を言い合ったりする機会がなく、悶々とされている方が多いように感じます。

育成コースの座学はそんなトレーナーの駆け込み寺としての役割もになっていけるディープな内容です。

そして、卒業生はは垣根を越えた積極的な意見交換ができるよう犬という動物に対し多角的にアプローチできる土台作りをしています。

ドッグトレーナー育成コース講師:三井

午後の実習では、犬健康管理の仕方について
動物看護士であるスタッフの長谷川から
知識と技術の指導を行いました。

A00_0975.jpgドッグトレーナーはしつけや問題行動の
指導をすることが中心となりますが
日常の健康管理や食事の管理についても
飼い主さんに相談されることが多くあります。

飼い主さんが犬の健康を持していくためにも
トレーナー自体が正しい道具の使い方や管理の仕方を理解し
指導をしていく必要があります。

A00_0974.jpgまた、後半では、ハウスのトレーニングについても
練習を行いました。

A00_1000.jpg犬のしつけを行うためには、ただご褒美を与えて
トレーニングをするだけではなく、犬の特性を理解し
配慮した人の対応と環境設定を心がけなければなりません。

ハウスのトレーニングについても、犬が好む
休息場所や適切な人の接し方について学び

A00_1002.jpgそして、効率の良いハウスのコマンドトレーニングの
練習を行いました。

しつけというと練習の時間を設けるイメージが強いですが
日常生活の中でいかに練習を組み込んでいくかを考えることが
より実践的で継続した練習につながります。

トレーナーは、飼い主さんの生活の中で
どのように望ましい行動を教えていけばよいのか
そのコーディネートを心がけなければなりません。

ドッグトレーナー育成コース講師:鹿野

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