本日は4期生4回目の授業でした。

座学は犬種差や生理学についてお話しました。
行動に影響を与える要因は様々ありますが、その中には犬種や個体差、神経伝達物質などがあります。

犬種差は研究データや犬種タイプなど科学と実践で経験してきたことをお話しています。
また、遺伝子や神経伝達物質などがどのように行動とか変わっているかについても解説。
刺激から反応が生じるまでのブラックボックスについて分析できるようにあらゆる角度から徹底的に学んでいます。
実技では飼い主さんから質問を受けることも多い健康管理についてからスタート。
動物看護師である長谷川から実際に犬を使いながら説明を行いました。

授業ではブラシや爪切り、保定など実践的な内容が詰まっています。
実際に爪切りにもチャレンジ。
その後は実は表裏一体であるトイレトレーニングとハウストレーニングについて。
家の中での設置場所やトイレに連れて行くタイミング、学習方法にご説明しました。
その後はハウスのコマンドで入れるようにするトレーニングを実際にやってもらいました。
ただし、トイレトレーニングもハウストレーニングも手法論だけマスターすればいいわけではありません。
本やネットなどでは網羅できない細かい注意点までしっかりと質疑応答を設けて疑問を解消してもらいながら、
実際に多くの飼い主さんと向き合ってきた実例を基にトイレやハウスの盲点についてお話し、その悩みを解決できるよう知識と技術を蓄えていただいています。
ドッグトレーナー育成コース講師:三井