本日の講義では、先週に引き続き
「問題行動の修正への取り組み方」
について授業を行いました。


一般的な問題行動への取り組み方を説明した後
実際に、受講生が抱えている問題行動や
すでにトレーナーとして活躍している受講生の方が
取り組んでいる、一般の飼い主さんが抱えている問題行動を例に挙げ
どのように解釈し、どのようにアプローチすればよいのか
実践に即した講義が中心となりました!
すでにトレーナーとして仕事をしていると
なかなか、自身が担当している症例について
相談する相手は機会を得ることができません。
しかし、一人で抱え込んでしまうと、自身の対応の仕方に客観性が
なくなってしまったり、アプローチの仕方がわからなくなったときに
対応することが困難となってしまいます!
SDSのペットドッグトレーナー育成コースでは、スタッフただけではなく
受講生たちも一緒になって、取り組む症例について意見を出し合ったり
アイデアを出し合ったり、協力しながら飼い主さんと犬のための
最善な方法を見出しています!
一人では微力でも、多くの専門家たちが力を出し合うことで
様々な問題も解決していけます!
ドッグトレーナー育成コース講師:鹿野
今日の座学は先週に引き続きカウンセリングのロールプレイを行いました。
先週や午前中にうけた講義を基に実際に自分が飼い主さんの家族構成や犬の入手経路、生活環境などの情報を聞き出し、
困っている問題行動の原因を特定し、解決するための手法の提案と言ったところまでディスカッションを交えながら練習しました。
生徒さんの中には過去にいち飼い主として困っていたことの聞き取りをされ、知識や技術がついた状態で振り返ってみることで、
当時自分が行っていた対処を客観的に分析する機会にもなったのではないでしょうか?
また、経験豊富な出張ドッグトレーナーほど陥りやすい結論の導き出し方や、注意すべき点等についても解説し、問題行動を客観的に評価すべく練習しました。
生徒さんたちも少なからず飼い主として問題行動を抱えたことがあるため、疑問点がどんどん質問としてあがり活発な意見交換ができました。
困っている飼い主さんの力になれるようメキメキ力をつけてきています!
ドッグトレーナー育成コース講師:三井