19回目を迎えたトレーナー育成コースの座学は少し毛色の違う授業がありました。
午前中は「効果的なホームページ作成」については経営管理修士(MBA)で、SEとしての経験も豊富な高橋先生による講義でした。
いくら優れた知識や技術があったとしても飼い主さんの目に触れなければ宝の持ち腐れになってしまします。
正しいドッグトレーニングの普及のためには時には上手なセルフプロデュースも必要です。
その一つの手段としてホームページ作成はとても重要な項目の一つです。

今回はホームページの作成からSEO対策まで幅広くお話し頂きました。
もうひとコマの講座は「獣医師がドッグトレーナーに求めること」。
講師はご自身の動物病院で実際にドッグトレーナーによるしつけ方教室を開催されている
わかば動物病院の石川先生です。
ドッグトレーナーはその他の犬に関わる専門家と連携して行く必要がありますが、
問題行動やハズバンダリートレーニングなど最も密に連携が必要なのが獣医師ではないでしょうか?
石川先生には獣医師としてどんなドッグトレーナーになって欲しいか、どういったレッスンやクラスがあればいいかなど現場の貴重なご意見をうかがうことができました。
ドッグトレーナー育成コース講師:三井
午後の実技では、
前回、受講生みんなで考えた
グループレッスンのロールプレイを実施しました!!

定まったカリキュラムを飼い主さんの前で説明をし
さらに、理解と習得ができるように指導することは
とっても難しいことです。
いきなり実践しようとしてもなかなか上手にできません。
そこで、仲間で役割やテーマを決め、ロールプレイを実施することは
実践に向けてとっても有意義な練習になります。

また、終わった後の反省会もとっても重要です!
それぞれの立場で気付くことや課題点が異なるため
レッスンをより良いものにしていくためには
みんなで知恵を出し合って、ブラッシュアップしていく必要があります!
同期で一緒に学んできた仲間であるからこそ
信頼しあって意見が出し合えます!
実際の業務についても、仲間同士のネットワークは必要ですね!!
ドッグトレーナー育成コース講師:鹿野