本日は3期生3回目の授業でした。
授業では犬の感覚器について学ぶことで、同じ刺激を受け取ったとしても人間とは感じ方が違うことなどについてお話しました。
また、犬の脳の構造や神経伝達物質といった情報処理について少しマニアックな項目についても学びました。

少し堅い内容ですが受講生は真剣そのものです。
なぜそんなに細かいところまで学ぶ必要があるのかと思われるかもしれませんが、
犬が何ができて何ができないか知ることは、人間の物差しという先入観を持たないようにするためにはとても重要で、誤った擬人的な考えを防ぐことにもつながります。
SDSスタッフ三井
今日の実習では、犬の行動の作り方「反応形成」の話しから、始まりました。
ルアーを使った誘導法だけじゃなく、誘発法や鋳型法なども含めて、メリット・デメリットなど説明いたしました。
聞くだけではわかりづらいことを、犬で実践することでちゃんと理解してもらいます。
そのあと、犬への指示の教え方にも発展して練習し、トレーニングの全体像をちゃんととらえられる内容となっています。
最後には、環境馴致トレーニングの説明し、来週の実践に続きます。
SDSスタッフ 鈴木