本日はトレーナー育成コースの2回めの授業でした。
本日もやはり基礎的な項目からスタート。
トレーナーが勉強する行動学というと真っ先に学習理論が浮かぶかもしれませんが、学習理論は行動学のほんの一部に過ぎません。
犬の正常な行動を理解しなければ何が異常な行動なのか?何が問題となっているのか?の原因も特定できませんのでSDSトレーナー育成コースではみっちりと基礎を固めます。

写真:まずはイヌの正常な行動を理解することから。
そして、脳や感覚器の話を交えつつ刺激の処理について解説。

目で見ることのできない処理過程の話なのでので小難しいところもありますが、
認知科学や解剖学的な知識を学ぶことで、きちんとした科学に基づいた視点で動物の行動を理解することができるようになっていきます。
ただただ淡々と基礎をやるのではなく講師の経験を理論に基づいて説明するので、受講者からは毎回「目からウロコだらけ!」と嬉しいお言葉をいただいています。
これからも座学を学び、手法論を理論的に身につけ実践に応用できるよう進めていきます!
SDSスタッフ三井
実習では、先週の復習から始まりました。
「なぜ」この練習をするのかという目的や、練習方法を生徒さんと会話をしながら行いました。
一度聞いただけでは、どうしても忘れてしまうので、生徒さんにも説明していただきながら復習しています(*^^)v
今日は、ホールディングや人と犬とのあいさつの練習。
伝えることが多く、じっくりと説明させていただきました。
座学で学んだことをちゃんと実際に生かるようにすることが大切!
まだまだはじまったばかりですが、みなさんどんどん上手になってきています!
SDSスタッフ 鈴木