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3期生 16回目の授業「問題行動の対処の各論」「人に意識を向け続けるトレーニング」

本日も「問題行動の対処の各論」を授業で、前回の続き、「排泄に関する問題行動」の授業から行いました。

前回までは原因、診断について細かく解説しましたが、今回は「短期、長期にわたる行動の管理」「対処方法」についてです。

原因が異なれば対処法も変わりますので、ドッグトレーナーとして正しい原因究明と適切な対処をできるようにならなければいけません。

「トイレトレーニングの未完成によるもの」「分離不安によるもの」など、それぞれの原因から正しい対処を学び、
また、スタディドッグスクール講師の今までの経験も含め、より実践的な内容を説明させていただきました。

最後には、生徒さんがご自身の犬で実際に抱える問題をテーマに、ディスカッションしながら問題行動の対処を授業しました。


実技では、「散歩のトレーニング」「ハウストレーニング」「トイレトレーニング」の説明を生徒さんにしてもらいました。
座学で学んだ内容を頭の中で整理し、自分自身で指導ができるようになってきました。

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また、人に意識を向けるトレーニングの応用として、犬の自発的行動を強化する練習もしました。
実生活の中で、コマンドを活用することはもちろん大事ですが、こちらが指示を出さなくても、
犬自身が行動を発現できるようにすることは、より実践的で、活用しやすいものになります。

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途中、講師が実際に犬をハンドリングして、フードやおやつだけではなく動きを使って
犬の気持ちを配慮したトレーニングを生徒さんにも実践していただきました。

学んでいただきたいことはまだまだありますが、生徒さんの今後がとても楽しみです。



ドッグトレーナー育成コース講師:鈴木

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