本日の座学は「指導スキル」「問題行動の修正』について授業を行いました。
ドッグトレーナーは犬ができるようにするだけではなく、飼い主さんに犬を扱えるようになっていただいたり、必要な知識を身につけて貰う必要があります。
つまり、人嫌いの犬バカであっては成り立ちません。
ですから、どのように説明すれば相手にわかりやすく伝えることができるか、犬も飼い主も改善するかを常に考えながら指導しています。
相手にものを伝える手段は様々ですが、レッスンの形態によってもその手法は変わることがあります。

今までスクール運営で培ってきたノウハウやテクニックなどをもとに受講者の皆さんにお伝えしています。
また、今回から問題行動の修正への臨み方についても授業を開始しました。
より実践的な内容となり、今まで学んできた知識を総動員して解決を目指すのはもちろんですが、情報収集や問題の体系的にな解釈も必要となります。

専門家としてどうアプローチしていくか今後より深く学んでいきます。
ドッグトレーナー育成コース講師:三井
実習では、前回から行っているトレーニング指導の練習から始まりました。
今回は、「ご褒美の選び方」「ほかの犬や人との挨拶」をテーマ。
まだまだ練習は始まったばかりですが、生徒さんからも自分の中の知識を整理できる!と良い意見をいただいております。
今日はその他に、「オスワリマテ」の状態で人に触られる練習。
急に触るとびっくりして立ち上がってしまうので、近づくところや手を確認させるところ、首を軽くさわる、など段階を追ってトレーニングしました。
生徒さんに犬のボディランゲージを見つつ、刺激レベルを判断していただきながら練習しました。
また、ブラッシングや耳掃除の練習をご自身の犬以外で行いました。
生徒さんは柴犬を飼われているので、トイプードルに四苦八苦していましたが、ポイントを説明すると上手にできました。
色々な犬種を扱うことがとても大切な勉強になります。
ドッグトレーナー育成コース講師:鈴木