本日の講義では、前回に引き続き
問題行動に取り組む際のカウンセリング方法
について学びました。
本日は、問題行動の中でも攻撃行動について
焦点を当て、
・飼い主からの情報の収集の仕方
・問題行動に対する潜在的な獣医学的原因の評価
・情報から得られる行動学的原因の評価(行動の診断)
・飼い主への教育方法
・適切な行動修正プラン
などの方法を学んだあとで、
実際に、受講生が経験した症例について
参加者みんなでディスカッションを行いました!

自身が担当した症例について
他のトレーナー同士でディスカッションする機会は
なかなか持てません!
しかし、様々な視点やアイデアで一つの症例を考えていけば
より、効率的で飼い主さんにとっても犬にとっても
より良い対策を考えることができます!
本日も、とても貴重な機会が得られました!
SDSスタッフ 鹿野
本日の実習では、
・リードに頼らないトレーニング
「オスワリ」という時に、クセでリードを引いてしまう。犬の名前を呼ぶ時に、同じくリードを引いてしまう。
といったように、無意識のうちにリードに頼ったハンドリングをしてしまいがちです。
犬とより良い関係づくりをするのに大切なのは、リードに頼らないハンドリングをする、ということです。
・「マテ」の解放の合図を教える
「マテ」の後、「いい子」と言って解放していませんか?
「マテ」の初歩的なトレーニングをしている時は、これでもいいのですが、
徐々に「マテ」のレベルを上げる時には、途中で誉め言葉をかけた方が、きちんとした学習をすることができます。
そのためにも、きちんと「よし」などの解放の合図を犬に理解させることが必要です。
・飼い主さん以外からのハンドリング
動物病院に犬を預けた時や、もし地震が来た時に飼い主さんが命を落としてしまい、犬が他の人に飼われる時など。
(地震は来てほしくないですし、命を落とすなんて考えたくもないですが・・・)
慣れていない場所で、慣れない人にハンドリングされる時、
犬たちがストレスを受けないようにトレーニングをして、有事に備えることが必要です。
といった、トレーニング方法や飼い主さんへの伝え方について学びました。
この他にも幾つかの項目について学びましたが、全て書くと長〜〜くなってしまうので、
是非、見学に来てくださいね〜〜。
なお現在、
の参加募集が開始となりました。
どちらも
参加無料で、
軽食付きですので、お気軽にご参加ください。
参加申し込みは、
こちらからどうぞ。
SDS スタッフ 長谷川