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第2期生の第15回目の授業の様子

本日のペットドッグトレーナー育成コースでは
問題行動の修正への取り組み方について
講義を行いました!

個別で出張トレーニングを行うトレーナーは
問題行動の修正への依頼が多く占めます。

今まで多くのトレーナーは、その経験のみで
問題行動の修正に関わることが多く、コマンドトレーニングや
服従訓練だけで修正を試みることばかりでした。

しかし、問題行動の研究が進むにつれ
問題が生じる要因が多岐に渡ることが明らかになってきたことで
問題行動への取り組む際にも、科学的なアプローチが
必要であると考えられるようになりました。

本日の講義では、問題行動に取り組む際の
・カウンセリング方法
・飼い主からの情報の収集の仕方
・問題行動に対する潜在的な獣医学的原因の評価
・情報から得られる行動学的原因の評価(行動の診断)
・飼い主への教育方法
・適切な行動修正プラン

などについて、知識を深め、より実践で役立つ技術も学びました。

恐らく、どこのトレーナー養成クラスを受講しても
ここまで専門的に指導してくれる場所はないと思います!

しかし、実際に現場として一番必要となる
問題行動の修正への取り組み方について理解することは
ペットドッグトレーナーとしては非常に重要なことになります!

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また、午後の実技の時間では、パピークラスのカリキュラム作成が終了し
いよいよロールプレイを実施しました!

スタッフが、初めてパピークラスに通う飼い主役を演じ、
「お散歩の練習」の内容を想定して
ロールプレイを実施しました。

トレーナーは、レッスンのメイン進行役と
サポートスタッフに別れ、それぞれの役割分担を決めながら
互いに連携してスムーズにレッスンを進めていくことができました!

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 飼い主役が自身で練習する際にも
それぞれのスタッフが丁寧に対応し、
飼い主役のスタッフたちもとても好印象を受けました!

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ロールプレイの後は、実際のレッスンで生かせるように
メインスタッフ、サブスタッフ、飼い主役
それぞれの立場で気になったことや改善すべきことなどを
ディスカッションしました!

トレーナーの勉強したからといって
いきなり飼い主指導をすることができるわけではありません。

また、カリキュラムを一から作成し
実際のレッスンを想定してロールプレイを実施したことは
今後の飼い主指導に非常に大きな経験となります!

受講生の皆様、お疲れ様でした!!

SDSスタッフ 鹿野

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