本日講義では
問題行動の修正への取り組み方について
講義を行いました!
個別で出張トレーニングを行うトレーナーは
問題行動の修正への依頼が多く占めます。
今まで多くのトレーナーは、その経験のみで
問題行動の修正に関わることが多く、コマンドトレーニングや
服従訓練だけで修正を試みることばかりでした。
しかし、問題行動の研究が進むにつれ
問題が生じる要因が多岐に渡ることが明らかになってきたことで
問題行動への取り組む際にも、科学的なアプローチが
必要であると考えられるようになりました。
本日の講義から、問題行動に取り組む際の
・カウンセリング方法
・飼い主からの情報の収集の仕方
・問題行動に対する潜在的な獣医学的原因の評価
・情報から得られる行動学的原因の評価(行動の診断)
・飼い主への教育方法
・適切な行動修正プラン
などについて、知識を深め、より実践で役立つ技術も学んでいきます!
恐らく、どこのトレーナー養成クラスを受講しても
ここまで専門的に指導してくれる場所はないと思います!
しかし、実際に現場として一番必要となる
問題行動の修正への取り組み方について理解することは
ペットドッグトレーナーとしては非常に重要なことになります!
SDSスタッフ 鹿野
今日の実技では、まず罰の使用方法について実践的なトレーニングを行いました。
『罰』というと、『犬に痛みを与える』、といったイメージがあるかもしれませんが、
中には、痛みを与えない道具も存在しています。
すべての道具のメリットデメリットや使用することで起こる行動上の副作用を理解した上で、
犬の問題行動の修正が急を要する場合には、罰を導入したトレーニングも視野に入れる必要があります。
(使用するとしても、天罰や社会罰が良い。)
続いては、犬のハズバンダリートレーニングの一部を実施。
その1つにロールオーバー、といってお腹を見せるトレーニングがあります。
受講生のワンコ、上手にできていますね〜〜。
本トレーナー養成コースでは、10月開講に向けた受講生を募集中です。
資料請求はこちらから。
トレーナーを目指している方も、トレーナーは目指してはいないけど、
犬について高度な知識を真剣に学びたい方募集中です!!
SDS スタッフ 長谷川