本日の講義では、先週に引き続きで
「動物の学習原理とトレーニングへの応用」
をテーマに、
オペラント条件付け
●誘発法と鋳型法のメリット・デメリット
●強化スケジュール
●消去
●刺激性制御
●対立行動分化強化
●学習における生物学的制約
●プレマックの原理
●学習性無力症
●無関係性の学習
などについて講義し、理論を実際のトレーニングにどのように
応用するかを解説しました!
正の強化で行動を教える際、目的の行動を作り出す
ために、様々な方法があります。
トレーナーの中には、特定の方法にこだわるすぎる方もいますが
それぞれの方法にはメリットデメリットがあり、向き不向きは
それぞれの個体によっても異なります。
トレーナーは、やり方にこだわるだけではなく
それぞれの飼い主さんとワンちゃんにあった
やり方を提案しなければなりません!
また、本日の講義から、犬の健康管理を行う方法についての
テーマが始まりました!
トレーナーは、犬のしつけやトレーニングの方法だけではなく
日頃の犬の管理についても飼い主さんに指導する必要があると思います。
そのためにも、適切な管理方法を学ばなければなりません。
午後からの実技では、
●基本トレーニングの方法
●日常でのコマンドの活用方法
●マテの練習(誘惑あり)
●犬の遊び方と遊びを通したトレーニング
●健康管理の仕方(爪切り、耳掃除などのやり方・慣らし方)
について練習をしました!
最近では大型犬が少なくなってきましたが
大型犬を飼っている飼い主さんに相談されることも
必ずあります。
そのため、大型犬との触れ合い方やトレーニングも
経験しなければなりません。
そこで受講生の皆さんには、スタッフの犬と遊んだり
トレーニングをしてもらいました!
トレーナー養成の学校はたくさんかありますが
大型犬のトレーニングを経験できる場所は
はっきり言って多くありません。
SDSでは、小型犬から大型犬、様々な犬種が集まるので
とってもたくさんの経験を積むことができます!
SDSスタッフ 鹿野